方針
- 養護と教育を一体とする集団活動の場で、共通のテーマに基づく子ども個人の自主的、主体的な活動を支えると共に様々な経験を重ねることにより自立への導きをする。
- 行事は子どもたちにとって成長の節目と位置づけ、様々な行事への取り組みを通して、創意工夫や達成感を体験させる。
- 仏教行事に参加して信仰心を培うと共に、異年齢児、高齢者との交流を通してやさしさや思いやりの心を育てる。また、素足や薄着保育、戸外遊びを取り入れ、健康的な体を育てる。
教育・保育目標
「やさしい心と健やかな身体を育てる」
- 仏教行事や地域の様々な方たちと交流、園内での異年齢児とのふれあいを通してやさしさや思いやりの心を育てる。
- 園庭に全身を使って遊べる大型遊具を設け、素足や薄着保育を取り入れ健やかな身体を持つ子どもを育てる。